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技適違反にならずに、日本でChromebookを使う方法

Chromebookでリモートデスクトップ接続

日本で発売されていないChromebookを使う際に気をつけたいのは、海外で発売されているChromebookの多くが、「技適」と呼ばれる許可を得ていない点です。

技適を取得していないChromebookが多い

日本で、無線LAN等の無線電波設備を使う場合は、総務省が管轄している「技術基準適合証明(通称:技適)」を取得する必要があります。当サイトで調べた限り、Acer Chromebook C720と、Acer Chromebook C720Pは日本の技適を取得していますが、その他のChromebookは技適を取得していない場合があります。

技適を取得していない機器で無線LANを使った電波送受信をすることも日本の法律で禁止されているため、使うことは出来ません(技術的には問題ありません。あくまで法的に問題があるということです)。

技適を取得していないChromebookでインターネット接続するには?

要はChromebook自体が問題なのではなく、Chromebookに搭載されている無線LAN機器を使うことが問題なのですから、Chromebookの無線LANを使わずにインターネット接続すれば問題ありません。

USBタイプの有線LANアダプタを使う

海外サイトによると、「ASIX AX88772」というチップセットを搭載したUSBタイプの有線LANアダプタが使えるという情報がありました。

I-O DATAの「USB接続LANアダプター ETX3-US2」はこのチップセットを使っているため、Chromebookで使える可能性が高いでしょう。
※当サイトが動作保証をするわけではありません。あくまで自己責任にてお試しください。

USBタイプの無線LAN受信機を使う

本来であれば、内蔵の無線LANを使えば良いわけですから、ChromebookでUSBタイプの無線LANを使う事例は海外でも見かけません。

ただ、ChromebookはLinuxベースのOSを搭載しているので、同じLinuxベースのMacに対応しているUSBタイプの無線LAN受信機なら使える可能性があります。

スマートフォンのテザリングを使う

最新のスマートフォンには、スマートフォンを無線アクセスポイントにする「テザリング」が搭載されていて、スマートフォンの通信機能をChromebookで使うことが出来ます。

ただし、Wifiテザリングをすると、ChromebookのWifiを使うことになって意味がないので、スマートフォンとChromebookをUSBケーブルで接続して「USBテザリング」として使います。

関連リンク:意外と便利なUSBテザリング(ケータイWatch)

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