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Chrome拡張機能に潜むスパイウェアに気をつけよう

優良な無料アプリがいつの間にかスパイウェアに!?

米lifehackerは、2014年に入って、Chrome拡張機能がいつの間にかスパイウェアになっていたという衝撃的な記事を発表しました。

関連リンク:いつの間にかアドウェアやマルウェアになっているChrome拡張機能にご注意!(lifehacker)

同記事によると、最初は善意で作られた優良なアプリが、広告代理店などに買収されて、強制的に行動履歴収集機能などを追加されるケースがあるとのこと。これはChromebookに限らず、すべてのChromeブラウザで起こっている問題です。

Chromebookでも同じ状況が起こる

Chromebookはウイルスに感染しにくい仕組みで出来てしますが、そもそもChromeブラウザ自体が、クラウド上にある本人のGoogleアカウントに閲覧履歴をアップロードしているくらいなので、閲覧履歴を送信するような機能は制限されていません。当該拡張機能は、この点を悪用しているということです。

進化するスパイウェア。知らない開発者のものはよく調べてから使うように

Chromebookで動くChromeウェブアプリは「ブラウザ内の制限された環境でしか動作しない」アプリで安心ではありますが、逆に言うと、ブラウザ出来ることは悪用されかねないということ。これはChromebookに限らずすべてのブラウザに言えることですが、その点を理解した上で、インターネット上でしっかり情報を得てから、インストールなどをするようにしましょう。

特に、著名な開発メーカーからリリースされたアプリでないものは、すべてがスパイウェアというわけではありませんが、著名開発メーカーのアプリより確率的にスパイウェアが多いため、注意が必要です。

自分の身を守るためにも、日々最新情報を手に入れよう

また今回の問題のように、今まで最初にインストールした際には問題がなかったアプリも、ある日気づいたらアプリオーナーが変わっていて、スパイウェアになっているということがあること。しかも、こっそりアプリの説明文にその文言を追記していたりするので、質が悪いのです。ここに関しては、ネット上の情報をタイムリーに仕入れるしか対策はありません。

今回の件をレポートした米lifehackerさんをはじめ、優良なメディアが情報を発信してくれていますので、様々なメディアから最新の情報を仕入れるようにするのも大事ですね。

関連リンク:アドウェアやマルウェアになっているChrome拡張機能一覧(How to Geek ※英語)

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