カテゴリー: 使い方・コツ

Chromebookで使えるオススメ・メールクライアントアプリ

かつてはWebでしかメールが使えなかったChromebookですが、現在はAndroidメールクライアントアプリやLinuxメールクライアントアプリが使えるようになって、選択肢が広くなりました。今回は、中でもオススメのメールクライアントアプリをご紹介。

Gmail (Webアプリ)

Gmailはメールサービスでもありますが、Webメールクライアントでもあります。

GmailはWebサイトをアプリ化するPWAに対応しているので、メニューから「ショートカットを作成」しておけば、アプリと同じように使えます。

また、設定から「オフラインを有効」にしておくと、オフラインでも使えます。

Google公式であるGmailはChromebookとの相性も良いですが、Gmailのメールを読むのには軽快で快適ですが、他のメールプロバイダのメールを読み込む設定がわかりづらかったり、UI的にも見辛かったりと、複数メールを捌くメールクライアントにはあまり向いていません。

Blue Mail (Androidアプリ)

Blue Mailはマルチメールプロバイダに対応したAndroidアプリのメールクライアントです。

Blue Mailの良いところは、全般的に設定も簡単で使いやすいところ。著名メールプロバイダは簡単にメールアドレスを追加することが出て、アカウントごとの移動も楽々です。

ただし、タッチ操作前提なのでキーボード操作前提ののChromebookでは若干使いにくい部分があります。

Blue MailはGoogle Playストアからインストール可能です。

Blue Mail

Thunderbird(Linuxアプリ)

ThunderbirdはWindowsでやMacで定番のメールクライアントアプリですが、ChromebookではLinux環境(crostini)にインストールすることで利用できます。

Thunderbirdは、Linuxターミナルから下記のコマンドでインストール可能です。

sudo apt install thunderbird

Linux環境(crostini)ということで動作が重くなりそうな気がしますが、実際に使ってみるとサクサクと動作します。メールクライアントアプリは今となってはそこまで負荷が高いアプリではないので当たり前かもしれません。

ちなみに、Linux版Thunderbirdでは、日本語化すると表示がバグることがあります。Lightningという拡張機能が悪さをしているので、削除すれば日本語環境で崩れるバグが修正できます。

Thunderbirdのアドオン『Lightning』を無効にして軽くする方法

Chromebookで使えるメールクライアント・アプリを比較

クライアントアプリ タイプ オフライン対応 マルチアカウント 設定の簡単さ 動作の軽さ 操作の快適さ
Gmail Web・Androidアプリ
Blue Mail Androidアプリ
Thunderbird Linuxアプリ

どのアプリもオフラインやマルチアカウントに対応していますし、動作も軽々です。違いは使い勝手や設定のしやすさの部分なので、実際にインストールして比較してみると良いでしょう。

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