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重くなってしまったChromebookを高速化する方法

高速で軽快な動作が売りのChromebook。それでもパソコンではあるので使い続けることで動作が重くなることがあります。そんな時に、Chromebookを劇的に高速化させる方法をご紹介。

Chromebookはアプリが意図しないバックグラウンドで動くことがほとんどないため、重くなる要因は「Chrome OSのアップデート」、「ストレージ容量の減少」、「拡張機能やChromeアプリがバックグラウンドで通信している」のどれかと疑うことができます。

ここではそれぞれの確認方法と、問題の解決方法をご紹介します。

現在アップデート中かは、「設定」>「Chrome OSについて」から確認できます。

ここで「アップデート中」と出ている場合は、Chrome OSをアップデートしているため、多少動作が遅くなりますが、一時的なものなので特に対処する必要はありません。アップデートが完了するのを待ちましょう。

ただし、中には常時バックグラウンド通信をしているものがあり、そうしたアプリや拡張機能が原因でChromebookの動作が重くなることがあります。

今、Chromebookにどんな拡張機能がインストールされているかは、ブラウザの検索窓に

「chrome://plugins/」

と打ち込むことで確認ができます。

一つ一つ拡張機能をオフにして、どの機能が重いかを確認して、重いものは思い切ってオフにすることで、動作が軽くなることがあります。

また、ストレージ容量が少なくなると、ダウンロードフォルダのファイルを自動的に削除する機能もあるので、注意が必要です。

こうした問題を解決するためにも、Chromebookでファイルを保存する際は、保存先をSDカードにしましょう。ダウンロードフォルダの設定は、

「設定」>「ダウンロード保存先」

から設定することができます。

すでにダウンロードしたファイルも、同じフォルダに移動しておけば、Chromebookのストレージ容量に空きができて、動作が重くなることを防ぐことができます。

最近は、SDカードも32GBで2000円を切るようになってきたので、手頃な価格でChromebookのストレージ容量を拡張出来るのも大きなメリットです。

「OneClick Cleaner for Chrome」というアプリを使えば、どのキャッシュをクリアするかまで詳細に設定しながらChromebookのキャッシュデータを削除できます。基本的には、「OneClick Cleaner for Chrome」のデフォルトの設定で問題ないでしょう。

関連リンク:OneClick Cleaner for Chrome(Chrome Webストア)

実際に、筆者の環境では文字入力ですらカクつくような状況でしたが、OneClick Cleaner for Chromeを使うことで、元のサクサクなChromebookに戻りました。

いかがでしたでしょうか?

軽快な動作が売りのChromebookですが、ちょっとしたメンテナンスでChromebookを「速いChromebook」のままにすることが出来ます。

最近ちょっとChromebookが重くなってきたかも?と思ったら、ぜひ試してみてください。

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