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「Notes for Gmail」は、Web版Gmailにポストイットのようなメモを追加出来るChrome拡張アプリ。無料で簡単に使える便利なアプリです。

Dellは、Chromebook 11を日本国内発売を発表しました。事前のGoogleの発表の通り、法人、教育機関向けの販売となっています。価格はオープン。

日本エイサーは、Chromebook C720を日本国内での発売を発表しました。価格はオープンで、法人・教育機関向けの販売となっています。

米メディアThe Vergeが報じたところによると、MicrosoftのCOO・Kevin Turner氏が、パートナー会議にて、199ドルから買えるノートPCをHPが用意していることを明らかにしました。また、東芝や、Acerも249ドルのノートPCを用意している模様です。

Googleは7月14日、Chromebookを日本発売すると発表しました。販売されるモデルは日本エイサー、ASUS、デル、日本HP、東芝の5メーカーで、法人、教育機関向けの販売。個人向けの販売はアナウンスされていません。

Acerは、同社の人気Chromebook「C720」シリーズのCPUをHaswell Intel Core i3にアップグレードしています。搭載されているCPUは、Haswell Core i3 4005U。価格は349.99ドルから。

「Video Tape」は、Youtubeの動画プレイヤーの位置をウィンドウ内で自由に移動出来るChrome拡張機能です。

Outlookなどには搭載されているメールの予約配信機能。拡張機能「Right inbox for Gmail」をインストールすれば、ChromebookでもGmailで予約送信を可能になります。

ChromebookでChrome Webストア以外のアプリをインストールする方法をご紹介。設定を変更するだけの簡単な方法です。

Googleは、Chromebookを利用している学生向けに「Google Play for Education」をリリースしました。同ページでは学生に最適なアプリや拡張機能を紹介しています。

Googleは、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGoogle I/Oにて、Chrome OSでAndroidアプリが起動出来るアップデートを発表しました。

Googleは、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGoogle I/Oにて、Chromebook展開予定リストを公開しました。その中には日本も含まれていますが、時期などの詳細は未定です。

「Prezi」は、Chromebookで使える簡単にプレゼン資料が作れるアプリ。すぐに使えるテンプレートを多く用意していて、PDF出力にも対応したオンラインアプリです。利用は無料。

Android PoliceはAcerの新しいChromebook「Chromebook CB5」のリーク情報を報じています。リーク情報によると、CPUにはNVIDIAのTegra K-1を搭載する模様です。

「Instant Music」は、iTunesなどのヒットチャートの人気音楽が無料で聞ける拡張機能だ。

Android Policeが報じたところによると、GoogleドライブのDocsやSheetが編集画面内から削除が可能になっています。

Firefoxの検索バーは過去の履歴をレコメンドしてくれたり非常に便利だったりします。ChromebookではChromeしか使えませんので、FIrefoxは利用出来ませんが、「Fauxbar」をインストールすればFirefoxっぽい使い勝手を再現出来ます。

「iCloud Dashboard」は、AppleのiCloudサービスをChromebookで使いやすくする拡張機能。無料で使うことが出来ます。

最新版Chrome OSアップデートによって、Chromebookに写真の入ったデバイスを接続すると、自動でGoogle +にバックアップされるようになりました。

Microsoftは、Chrome用拡張機能「OneNote Clipper」をリリースしました。OneNoteと連動して使う拡張機能で、価格は無料。ダウンロードはChrome WebストアかOneNote公式サイト。

Googleは、Chrome WebストアにAndroidアプリも表示する変更を加えています。Web版Playストアへのリンクとなっています。

Google Chromeブログによると、Google Chromebookが新たに9カ国で販売開始するとしています。残念ながら、日本は含まれていません。

ASUS初のChromebookとなる「ASUS Chromebook C200」の予約販売が、米アマゾンで開始されました。価格は、249ドルで6月26日頃発送予定となっています。

Google Chrome Blogによると、Googleは、Chrome Webストア以外の拡張機能をシャットアウトすると発表しています。当面はWindows版Chromeに限定した機能となるようです。

海外メディアGeek.comが報じたところによると、GoogleがWeb版Gmailのデザインをリニューアルする可能性があるとのことです。

米Engadgetが報じたところによると、PlayムービーのChromeアプリが2014年後半にオフラインに対応する見込みだしています。

IntelとGoogleは、アメリカ時間の5月6日に、2014年モデルのChromebookを発表しました。すべてIntelのCPUを搭載し、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovo、LG、東芝などから発売されます。

Lenovoは、一般市場向けの新しいChromebook「N20」「N20p」を発表しました。価格は279ドルからで発売は2014年6〜8月頃の予定です。

BetaNewsらが報じたところによると、Samsungの新しい「Chromebook 2」の出荷が5月下旬まで遅延しているとのことです。

Acerは4月29日（米国時間）、ニューヨークで報道陣向けイベントを開催し、新しいChromebookを発表しました。価格は未定で、発売は2014年8月頃となっています。

Chromebookならずとも、すでに生活の一部になっているGoogle検索。現在はYahooもGoogleのエンジンを使っているため、効率よく検索することで作業効率がアップします。今回はちょっとした便利な使い方はご紹介。

米Android Policeは、Googleが間もなくスマートフォンが近づくとChromebookをアンロック出来る機能をリリースする見込みだと報じています。

Google Chromeチームは、公式twitterにてChromebookでアプリのウィンドウをサイドドックのように使えるアップデートを配信したと発表しています。

Microsoftは、Office OnlineのChromeアプリをリリースしました。価格は無料で、利用にはMicrosoftアカウントが必要になります。

インターネット界を騒然とさせたOpenSSLのバグ「Heartbleed」。安全なはずのSSLを覗き見出来る危険度の高いバグですが、サイト側が対応をしてくれないことにはユーザー側ではどうしようもないところ。「Chromebleed」は、サイトが「Heartbleed」への対応をしているかをアラートしてくれるChrome拡張機能です。

Googleは、Chrome OSのバージョン34.0.1847.118アップデートを配信しています。今回のアップデートでは、ウィンドウ管理やタッチキーボードを改善されています。

ABI Researchは、2013年のChromebookの出荷台数が210万台だったというレポートを発表しています。同レポートでは、2019年までにChromebookの出荷台数は1100万台まで伸びるだろうとしています。

Googleは、Windows XPのサポート切れに際して、WindowsからChromebookへの乗り換える企業向けに、Chromebookを最大200ドル値引きするキャンペーンを発表しました。

AUSDROIDがASUSのChromebook「ASUS C200」のリーク画像を公開しています。画像によると、AppleのMacBookライクな筐体デザインで、Intel CPUを搭載、タッチパネル対応といったところが読み取れます。

Samsungの新しいChromebook「Chromebook 2」がアメリカで予約販売開始されました。価格は、11.6インチモデルが319.99ドル、13.3インチモデルが399.99ドルになっています。

イギリスのV3が報じたところによると、イギリスロンドンの、バーキン アンド ダゲンハム・ロンドン特別区がサポート切れWindowsからChromebookへの移行する計画だとしています。

Googleは、モバイル端末向けの位置情報統合ツール「Google Now」のChromeブラウザバージョンがβバージョンから製品版段階になったと発表しました。対象のChromeブラウザは、Windows、Mac OS X、Chrome OSバージョン。

Business Wireは、2014年4月にアメリカで発売開始される新しいSamsungのChromebook「Samsung Chromebook 2」では、8コアCPUにより、前のモデルよりも125%高速化されていると伝えています。

ちょっとした単語を調べたい時に、わざわざ翻訳サイトに移動して調べるのって案外面倒。でも、「instant translate」を追加すればChromeブラウザにGoogle翻訳の辞書機能を追加出来ます。

Chromebookで行う作業は基本的にブラウジングですが、ページを見ていて「いちいちクリックするのが面倒」と思う時もあります。そんな時は「AutoPagerize」を使うと作業スピードがアップします。

パソコンでゲームといったら、やっぱり定番はソリティアですよね。Windowsパソコンと違って、Chromebookにはゲームがインストールされていませんが、無料のChromeアプリの「ソリティア」をインストールすれば、Chromebookでもソリティアが遊べます。

Chromebookで音楽を作ることが出来てしまうなんて、想像も付きませんでした。でも、このオンラインサービス「Audiotool」を使えば、そんな夢見たいなことも可能になります。

internetcomが伝えたところによると、アメリカの大手通信会社Ciscoが、同社のWeb会議システム「WebEx」をChromebookに対応させるためにGoogleと協働していると発表しています。

Chromebookには、Windowsの「メモ帳」やMacの「テキストエディット」のようなテキストエディタアプリが搭載されていません。しかし、Chromeウェブストアで「Quick Note」をインストールすれば、iPadのメモ帳風テキストエディタを使うことが出来ます。

スマホ・タブレットで人気のAngry Birds。Chromeウェブストアにも配信されていて、Chromebookでも楽しむことが出来ます。